「サブ4」は思ったより手の届くところにあるのかもしれない。
そう思ったのは、先日の洞爺湖マラソン2019で奥さんが謎の大躍進を遂げたからだ。
洞爺湖マラソン-1

「サブ4」を達成したわけではない。が、4時間10分台でのゴールだ。「サブ4」が射程距離内に入ったのではないだろうか。2回目のフルマラソンだった。1回目は4時間50分台だったから30分以上の短縮だ。

それは謎の、そして驚異の大躍進だった。

そりゃあ、練習を積めば30分くらい短縮することだってあるだろ。そう思うかもしれない。
オレもそう思う。

ところが、全然練習をしていなかったんだ。

だから謎で驚異の大躍進だったんだ。
普通、アレじゃね?「サブ4」狙うって言ったら、やれ月間200kmだ、やれ15kmビルドアップ走だとかやるでしょ。
オレはやってたよ。っつうか、今でもやってるよ。それでも4時間30分台に沈んだレースあるからね(笑)

奥さんはどうだったかっていうと・・月間100kmも走ってなかったんじゃないかな。
「帰宅ランやるわ」とか言って、週3日くらい5km弱の道のりを走ってただけじゃないかな。

やれ月間200kmだ、やれ15kmビルドアップ走だ、で凝り固まったオレの頭で考えるに「週3日5km弱」のランニングが、それほど走力アップに効果があるとは思えなかった。
レース前に一回だけ30km走を一緒に走ったけどね。
30km走るのに何回コンビニに寄るんだっていう、けっこうナメた30km走だったけど。
このことから、こんなことが言えると思う。

あんまり練習しなくても、フルマラソンで4時間10分台までは持っていける。

これはなにも「練習なんかしなくても大丈夫」と言いたいのではない。
練習は絶対だ。「走った距離は裏切らないby野口みずき」だ。

でも、「サブ4」は思ったより手の届くところにあるのかもしれない。そう思ってもいいんじゃないか?
だって、全然練習していないのに、2回目のフルマラソンなのに、4時間10分台でのゴールだ。

もし、思ったような練習を積めないままレース本番を迎えたとしても、4時間10分台までは持っていけると思ってもらいたい。
4時間10分台まで持っていけたら、次のレースでサブ4は達成できる。
オレがサブ4を達成した時、そのひとつ前のレースは4時間30分台だったんだから、間違いない。

「いつかはサブ4」そう思っているランナーは、ダマされたと思って次のレースでサブ4を狙ってみてほしい。
「サブ4」が念頭にあるということは、すでにフルマラソンを4時間台で走っていると思う。仮に前回のタイムが5時間近くかかっていたとしても、狙ってみてほしい。

いきなりのサブ4達成は難しいにしても、4時間10分台までは持っていける可能性は高いことを伝えたい。
だって全然練習していない奥さんがそのタイムでゴールしたんだから、その可能性は高い。
そこまでいけば、それを足掛かりに次のレースでは「サブ4」に持っていけるはずだ。

フルマラソンを4時間未満でゴールする「サブ4」は、それほど運動能力に優れていない(オレも含めた話なので怒らないでね)市民ランナーにとって大きな達成になる。
ぜひ達成してもらいたい。大丈夫だ、イケる。

って言ってるけど、オレもギリギリサブ4ランナーだからね。エラそうなことは言えないんだけど。
その洞爺湖マラソン2019で脱水症状みたいになって、半分死にそうになってギリサブ4したのはオレです(笑)

奥さん大躍進の分析

ところで、奥さんの謎の大躍進の理由を知りたくて、レース中のことを聞いてみたんだ。
何かの参考になるかもしれないので(たぶんならない)、オレの分析と共に書いておくね。

(奥さん)なんか知らないけど4時間30分を切る自信はあった。
(分析)自信は大切だよね。デキると思ってある程度突っ込んで走る度胸が功を奏したか。

(奥さん)走ってる途中ヒマだったので、前のランナーのゼッケンを足し算とかしてヒマつぶしした。
(分析)意味はわからないが、何かで気を紛らわすのは有効かもね。でも、そんな余裕あるか?オレはない。

(奥さん)根性で走った。
(分析)一応、遠い遠い昔・・高校時代は陸上部(短距離選手)だったので、そのプライドがあるのかもしれない。

(奥さん)Onのシューズを履いてると、がんばろうと思える。
(分析)これはオレもそうで、スポーツブランドOnのシューズが好きでさ。このブログでもけっこうオススメしたりしてるので、それを履いてあまり無様な走りをしたくないというのはある。あまり、ね。ま、別にオレの走りなんて誰も見てないんだけど。
Onを履いてる他のランナーとのチーム意識みたいのが芽生えるんだよ、不思議と。あまり知り合いはいないけど。それで、オレもがんばらなきゃなって思えるんだ。なんで、みんなも今度On履いてみない?

奥さんの経歴

スポーツど素人ではないんだ。
上にも書いたとおり、遠い遠い昔、高校時代は陸上部で短距離選手だったんだ。
だけど、それウソだろ?ってフォームでドタバタ走ってるよ(笑)
オレ、短距離走の正しいフォームなんて知らないけど、どこか間違えていることはわかる。いくらなんでも、そのフォームはねーだろ、ってフォームで走ってるんだ。左右のバランス悪いっていうか。
ま、でも、特に脚のトラブルもなく走ってるから、ある意味正解なのだろうか。

どのくらいのレベルの短距離選手だったのか?
一番の好成績は、コレだ。

「ビートたけしのスポーツ大将」だ(笑)

もう、高校を卒業した後だけど、リレーで北海道予選を突破して、東京の決勝レースに出場したんだって。スタジオの収録にも行って。
たけしの後ろに座っているシーンをビデオで見せてもらったことがある。笑った。

ちなみに「風雲たけし城」の北海道予選にも出場したことがあるそうだ。
これは池に浮かぶ石を渡るやつで、予選落ちだったって言ってたかな。

そういう、アグレッシブな性格が、4時間10分台をたたき出したのかもしれないね。
全然練習してないのに。


(追記)2019.5.30
そんなのどうでもいいよ、って話かと思うんですが・・ちょっと奥さんからチェック入ったもので(笑)
「風雲たけし城」の予選の競技?なんですが、「池に浮かぶ石を渡るやつ」ではなかったそうです。
北海道予選は、冬にスキー場でやったそうで。そこにデッカい穴が掘ってあって、その穴から脱出する競技?だったそうです。(なにやってんの)

予選を通過して
池に浮かぶ石を渡るやつ」やりたかったな、ってのをオレが聞き間違えてたみたいです。

どうでもいいわ!(笑)



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コメント

 コメント一覧 (4)

    • 1. けいこ
    • 2019年05月29日 17:50
    • サブ4ですか… いや、相変わらず、遥か彼方ではありますが😖
      一昨日は30度越えの暑さの中、プチ峠走行って、バテ、どうも脱水だったらしく、いろいろ大変でした。自分の筋肉、壊したらいけませんよね😨
      あ、今日、書きたかったのは、奥様が予選に出られた「風雲たけし城」です。
      新婚時代、毎週楽しみに見てました。
      昨年だか、突然懐かしくなり、DVD買ってしまいましたが、記憶の方が面白かったなぁ…
    • 2. シブケン(管理人)
    • 2019年05月30日 09:43
    • けいこさん
      やっぱり30度超えてくると、普通に走るのは大変ですよね~
      そういうときは、無理せず休む勇気が必要かもしれませんね。
      って、北海道以外だと、そうも言ってられないか・・
      記憶の方が面白い・・ありますあります!「想いで補正」(笑)

    • 3. T
    • 2019年06月01日 09:24
    • 奥様の練習スタイルにストレスが無いですよね!
      無理しないから続けられる。
      いつシブケンさんが抜かされるか、楽しみにしています笑
    • 4. シブケン(管理人)
    • 2019年06月03日 15:26
    • Tさん
      そうなんですよ!ストレスないのが一番かもしれませんね。
      いや、抜かれたらヤバいな、ほんと(笑)
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