オレは「丹後」「信越五岳」について詳しく知ってはいけない、そう思ったんだ。
恐怖心がそうさせたのかもしれない。
先週末のことだ。
スマホ画面に次々に現れる不穏なツイートたちにオレは震え上がったんだ。
どうやら多くのランナーがDNFになってしまったレースがあるみたいだ。
「丹後」もしくは「信越五岳」いうワードを伴ったツイートたちだった。
オレはどちらのレースのことも詳しく知らなかった。
無知をお許しいただきたい。
少し調べてみる。
両方とも2018年9月15日に行われたレースらしい。
「第18回 2018歴史街道丹後100kmウルトラマラソン」
「信越五岳トレイルランニングレース 2018 〜パタゴニアCUP~」
というレースだった。
コースの高低差を見ただけで、過酷なレースであることがわかる。
加えて天候の悪化などもあったのだろうか。
それにしても、信越五岳トレイルのゴールシーンの写真はステキなものが多かった。
「山カップヌードルArtist浜吉勇馬」さんのツイートでたくさん見ることができた。
一つ引用させていただく。
で、なんなのこの感動的なシーンは。
ペアで走るやつあるの?ペーサー的な?
いや、いい。
詳しく知ってはいけない。オレはただ写真を眺めて感動していればいいんだ。
「挑戦したい」なんて思ったら大変だからな。
挑戦したくなったら挑戦すればいいだろ、そう思うかもしれない。
ダメだ。
だって過酷すぎない?これ。
まぁ、「信越五岳トレイル」はあまりにも別世界なのでまさかとは思うが「丹後100kmウルトラ」は危ない。挑戦したくなるかもしれない。
詳しく知らなければ挑戦することもないはずだ。
だから「丹後」「信越五岳」について詳しく知ってはいけない、先週末オレはそう思ったんだ。
なんて後ろ向きなやつなんだオレは(笑)
とてもうれしいゴールだった。
ウルトラマラソンを走るなんて夢にも思っていなかったよ。
もっと言えばフルマラソンだって走るとは思っていなかったけど。
まぁそこまではなんとなく流れでたどり着いたんだ。
10km走れたから、ハーフもいっとくかって。
ハーフ走ったし、せっかくだからフル走ってみっかって。
でも、さすがに100kmウルトラってなると「変な人」が走るもんだと思ってたんだ(笑)
別世界の話だ。
でもあるとき、フルマラソンのタイムを縮めたいと思って手に取った本が間違いだった(笑)
プロフットレーサー岩本さんのこのメソッド本だ。
「元キャバ嬢が~」のサブタイトルに釣られたのは言うまでもないことだ。
※岩本さんのメソッド本はこれより新しいのが何冊かあるので購入する方は要チェック。
これを買ったときは岩本さんが「ウルトラの人」であることを知らなかったんだ。
この本をきっかけに岩本さんのブログ→岩本能史running life & more を読んだり他の著書を読むようになって。
ってなると、やっぱりウルトラマラソンの話題を目にすることが多くなって。
だんだんウルトラマラソンが身近なものであると勘違いしていったんだ。
ウルトラマラソンを知ってしまったんだ。
で、今年サロマ湖を走ったと。
勘違いも悪くないか(笑)
過酷なレースを走りたくなかったら、「知らないこと」が重要だ。
しかし、昨今の情報社会において「知らないこと」はそれほど簡単じゃないことはよく知られている。
週末ふと見たスマホの画面に踊る「丹後」「信越五岳」というワード。
ツイッターから多くの情報を知ることができる。いや知ってしまう。
あるいは、このブログのコメント欄に時折現れる「飛騨高山」というワード。
体験談をありがたく読ませていただいたが、知ってしまった。
同じくこのブログのコメント欄で知った「富士登山競走」というワード。それをはじめて目にしたときは「登山」と「競走」がオレの頭の中でうまく結びつかなかったものだ。
「丹後」
「信越五岳」
「飛騨高山」
「富士登山競走」
字面だけでもう怖い。
言い出したらキリがない。
Onジャパン代表の駒田さんのブログで→駒田博紀の鉄人鍛練記で知った「ハセツネ」というワード。地名なのかなんなのかわからない得体の知れない怖さがあった。人の名前だと知るまでにしばらくの時間を要したものだ。
知ってしまうんだ。
過酷なレースは知りたくないのに知ってしまうんだ。
オレは「石狩サーモンマラソン」のようなやわらかいネーミングが好きだな(笑)
そして過酷なレースほどゴールの感動は大きいはずだ。
上に引用させてもらった信越五岳トレイルのゴールシーンなんかを見ると、うらやましいと思う。
でも、やっぱ知りたくないな(笑)
関連記事「【初挑戦】サロマ湖100kmウルトラマラソンを完走するためのヒント」
関連記事「サロマ湖100kmウルトラマラソン完走への道~完結編」
恐怖心がそうさせたのかもしれない。
先週末のことだ。
スマホ画面に次々に現れる不穏なツイートたちにオレは震え上がったんだ。
どうやら多くのランナーがDNFになってしまったレースがあるみたいだ。
「丹後」もしくは「信越五岳」いうワードを伴ったツイートたちだった。
オレはどちらのレースのことも詳しく知らなかった。
無知をお許しいただきたい。
少し調べてみる。
両方とも2018年9月15日に行われたレースらしい。
「第18回 2018歴史街道丹後100kmウルトラマラソン」
「信越五岳トレイルランニングレース 2018 〜パタゴニアCUP~」
というレースだった。
コースの高低差を見ただけで、過酷なレースであることがわかる。
加えて天候の悪化などもあったのだろうか。
それにしても、信越五岳トレイルのゴールシーンの写真はステキなものが多かった。
「山カップヌードルArtist浜吉勇馬」さんのツイートでたくさん見ることができた。
一つ引用させていただく。
#信越五岳 pic.twitter.com/bSByOSvAGx
— 山カップヌードルArtist浜吉勇馬 (@YHamayoshi) 2018年9月16日
で、なんなのこの感動的なシーンは。
ペアで走るやつあるの?ペーサー的な?
いや、いい。
詳しく知ってはいけない。オレはただ写真を眺めて感動していればいいんだ。
「挑戦したい」なんて思ったら大変だからな。
挑戦したくなったら挑戦すればいいだろ、そう思うかもしれない。
ダメだ。
だって過酷すぎない?これ。
まぁ、「信越五岳トレイル」はあまりにも別世界なのでまさかとは思うが「丹後100kmウルトラ」は危ない。挑戦したくなるかもしれない。
詳しく知らなければ挑戦することもないはずだ。
だから「丹後」「信越五岳」について詳しく知ってはいけない、先週末オレはそう思ったんだ。
なんて後ろ向きなやつなんだオレは(笑)
ウルトラマラソンを走るなんて夢にも思っていなかった
オレは今年2018年6月に、サロマ湖100kmウルトラマラソンを完走した。とてもうれしいゴールだった。
ウルトラマラソンを走るなんて夢にも思っていなかったよ。
もっと言えばフルマラソンだって走るとは思っていなかったけど。
まぁそこまではなんとなく流れでたどり着いたんだ。
10km走れたから、ハーフもいっとくかって。
ハーフ走ったし、せっかくだからフル走ってみっかって。
でも、さすがに100kmウルトラってなると「変な人」が走るもんだと思ってたんだ(笑)
別世界の話だ。
でもあるとき、フルマラソンのタイムを縮めたいと思って手に取った本が間違いだった(笑)
プロフットレーサー岩本さんのこのメソッド本だ。
「元キャバ嬢が~」のサブタイトルに釣られたのは言うまでもないことだ。
※岩本さんのメソッド本はこれより新しいのが何冊かあるので購入する方は要チェック。
これを買ったときは岩本さんが「ウルトラの人」であることを知らなかったんだ。
この本をきっかけに岩本さんのブログ→岩本能史running life & more を読んだり他の著書を読むようになって。
ってなると、やっぱりウルトラマラソンの話題を目にすることが多くなって。
だんだんウルトラマラソンが身近なものであると勘違いしていったんだ。
ウルトラマラソンを知ってしまったんだ。
で、今年サロマ湖を走ったと。
勘違いも悪くないか(笑)
「知る」から走る
あたりまえだが、知らないレースを走ることはない。過酷なレースを走りたくなかったら、「知らないこと」が重要だ。
しかし、昨今の情報社会において「知らないこと」はそれほど簡単じゃないことはよく知られている。
週末ふと見たスマホの画面に踊る「丹後」「信越五岳」というワード。
ツイッターから多くの情報を知ることができる。いや知ってしまう。
あるいは、このブログのコメント欄に時折現れる「飛騨高山」というワード。
体験談をありがたく読ませていただいたが、知ってしまった。
同じくこのブログのコメント欄で知った「富士登山競走」というワード。それをはじめて目にしたときは「登山」と「競走」がオレの頭の中でうまく結びつかなかったものだ。
「丹後」
「信越五岳」
「飛騨高山」
「富士登山競走」
字面だけでもう怖い。
言い出したらキリがない。
Onジャパン代表の駒田さんのブログで→駒田博紀の鉄人鍛練記で知った「ハセツネ」というワード。地名なのかなんなのかわからない得体の知れない怖さがあった。人の名前だと知るまでにしばらくの時間を要したものだ。
知ってしまうんだ。
過酷なレースは知りたくないのに知ってしまうんだ。
オレは「石狩サーモンマラソン」のようなやわらかいネーミングが好きだな(笑)
過酷なレースほどゴールの感動は大きい
まだまだオレの知らない過酷なレースはたくさんあるのだろう。そして過酷なレースほどゴールの感動は大きいはずだ。
上に引用させてもらった信越五岳トレイルのゴールシーンなんかを見ると、うらやましいと思う。
でも、やっぱ知りたくないな(笑)
関連記事「【初挑戦】サロマ湖100kmウルトラマラソンを完走するためのヒント」
関連記事「サロマ湖100kmウルトラマラソン完走への道~完結編」
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コメント
コメント一覧 (14)
富士登山競走の文字ですが、競争ではなく競走が正解です。
申し訳ありません、多分私が最初?に間違えてコメントしてしまったと思います。
大会のネーミングに騙されるパターンもあります。
私の初めてのフルは袋井クラウンメロンマラソンといって美味しそうだなと思って出場したら激坂の連続で酷い目に遭いました 笑
でもその苦い経験から袋井攻略を目標に坂練習を積んだおかげで今ではすっかり坂バカになり、ついには富士登山競走にまで挑戦してしまいました 笑
あと滋賀県に、かっとび伊吹という知らない方がいい大会もありますよ。知りたくないでしょうが参考までに 笑
ランナーって過酷と言われると挑戦したくなる性分ですよね。
いえいえ、ただ単に私が間違えただけです。訂正しておきます。
わざわざスミマセン。
坂に強いのはうらうやましい!もう全然ダメなんで坂。
で、なんすか!その「かっとび伊吹」とやらは!
絶対調べてしまう・・また知ってしまった・・(笑)
ちなみに私の場合は、2012年に初めてサロマでフル以上の距離を経験し、少しずつステップアップして、昨年「萩往還」でゴールの感動を味わいました。そして現在、今週末「上州武尊山」に出ますし、11月には「橘湾」へのチャレンジを開始する予定。サロマをキッカケにパンドラの箱を開けてしまったようです。
「萩往還」「上州武尊山」「橘湾」
読み方すらおぼつかないです(笑)
いろいろ教えていただき、ありが・・とう・ございます・・。
また知ってしまった・・250kmの部とかあるんですけど!
みっくさんはそっち方面に(どっちだよ)走るフィールド広げてるんですね。
サロマきっかけで。そういえばオレもサロマ走ったな・・いやなんでもないです。
確かに「やるか/やらないか」ですよね。
上州武尊山がんばってください!(これまたなんかすごそう・・)
萩往還 250 完走してるんですね。素晴らしい。
シブケンさん
宮古島ワイドーマラソンのゴールシーンは感動的です。
自分も写真からウルトラにはまりました。
さらにはまるサイト
https://statistik.d-u-v.org/index.php
ここに自分の記録がデータベースとなってます。
行数増やしたいでしょ(笑)
ありがとうございます。頑張ります。
ちなみに残念ながら「萩往還」は今年で終わってしまいました。
つったんさん
ありがとうございます。
ウルトラのデータベース久しぶりに見ました。勝手に登録してくれるのでいいですよね。
宮古島ワイドーマラソン、これも知りませんでした。
ちょっと写真見つけてみます。
で、なんですかこの「ウルトラマラソン統計」って!
情報筒抜けですね。恐ろしい(笑)
みっくさん
なんだー「萩往還」もうないのか、残念!
ウソですみません。
当たり前ですけど、これだけレースがあったらなくなってしまうのもありますよね。
自分が走ったことあるレースがなくなったら、さみしいだろうな~。
>>なんだー「萩往還」もうないのか、残念!
250キロの大会なら さくら街道がありますよ。
伊南川が来年10月でラストです。
めいっぱいの紅葉と一部トレランで楽しかったです。
なくなるのさみしい。でもその大会までに
ウルトラ走れる体に戻るか、ハードル高いな。
いやいや、いくらなんでも250kmは・・体より精神がもたなそう(笑)
あらー伊南川さみしいですね。これも初めて知りましたけども。
やっぱりウルトラって運営が難しいんでしょうかね~。
ウルトラの人気は上がってきているように思うんですが。オレが走るくらいですから。
「信越五岳」と「上州武尊山」は、こちらで知ってしまいました(笑)
やはりトレイルのロングは過酷であると予想できますよね。
累積標高差にもよりますが、ロードの約1.5倍くらいの距離で換算されるそうです。
でも、どんな大会でも同じですが、出場を決めたのなら準備(練習)ですよね。
タイム狙いでも完走狙いでも、結局それまでの練習がモノをいうことを
これまで私達は経験して知っていますからね。
ロードの1.5倍ですか~。
いや、ロードのちょっとした坂でも心臓バクバクになりますもんね。
トレイルやってる方に話を聞いたら、一定のペースで走ることはできないので
心拍数を見ながらスピードを調整するとか言ってました。
それを聞いて、おっかねーなトレイルって思いました(笑)
だけどトレイルの泥だらけになってゴールしているランナーの写真見てると
なんか楽しそうなんですよね~過酷なんだろうけど。
来年は距離短めの(笑)トレイル挑戦してみようと思ってます!
スピード調整と言っておられる方は上級者ですよ。
私は場合は歩くことしかできなかった、という感じですね。
2時間43分かかったのですが、それ以上にボロボロに疲れました。
完走お疲れ様でした!
気軽に「お疲れ様」なんてレベルではないのでしょうが(笑)
それにしても「上州武尊山スカイビュートレイル」をちょっと調べてみたんですけど・・
注意事項やらなにやら難しすぎてうまく理解できません(笑)
とんでもないレースだってことはわかりましたが・・
いや、すごい!!ナイス戦略的歩き!