少ない投資で始めることのできる趣味といえばランニングだ。
「とりあえず」始めるだけなら、何も買わなくても今すぐ始められると言っていいほどだ。

ただ走ればいいんだから。

動きやすい服装とスニーカー的なシューズがあればそれでいい。
そのくらいは誰でも持っていると思う。

しかしながら、一度こだわり始めると、そのこだわるべきランニングギアは意外に多いことに気づかされる。そしてこんな言葉を口にする。

「誰だよ、ランニングは金かからねーとか言ったやつ」

ランニングギアとして考えられるものをあげると、こんな感じか。

シューズ
Tシャツ
ランニングパンツ
下着(パンツ他)
タイツ
ソックス
キャップ
サングラス
リュック・ウエストポーチ
GPSウォッチ
音楽プレーヤー・イヤホン
テーピング
エナジージェル

このように多い。
これらランニングギアの中で最重要なギアはやはりシューズだろう。それに異論はないはずだ。

さっきからギアギアうるせーな、そう思っている人がいるかもしれない。
断っておくが、オレだって普段「ギア」なんて口にすることはない。道具だ道具。

まぁ、それはいい。

最重要なギアがシューズだとして。
その次に重要なギアはなんだろう。これは意見の分かれるところかもしれない。

もういいよギア。

オレはソックスだ。

シューズの次に重要なギアはソックスだと思っている。

なぜなら、過去にけっこう靴擦れなどの足のトラブルに悩まされたからだ。
その原因の大部分はシューズのフィット感にあるとは思うけど、それを補うソックスの存在は小さくないと思っている。

だからランニングソックスといわれるものを、いろいろ試してみたんだ。

ソックスいろいろ


滑り止めソックス
底面にラバー的な滑り止めが付いたタイプとか
(汚い感じがしますが洗濯はしていますのでお許しください)


a-tisapo-to
アーチサポートタイプとか
(汚い感じがしますが洗濯はしていますのでお許しください)



5本指
5本指+滑り止めタイプとか
(汚い感じがしますが洗濯はしていますのでお許しください)


それら「プラスアルファな機能」が追加されたソックスはオレ的には馴染めなくて。
悪くはないけど、特に良いというわけでもなく。履き心地にちょっとした違和感もあって。

じゃあ結局なんでもいいな、安いのでいいやってことでユニクロなんかで普通の靴下を買うと、内側(裏側)の縫い目っていうの?そこが足に当たって痛くなったり。

ソックス内側
こういうところ。ちょっとした「出っ張り」なんだけど。たったこれだけが致命傷になったりするんだよね。
ランニングソックスとかスポーツソックスと呼ばれるものは、この出っ張りが最小限に抑えれれてるものが多いから、やっぱりそっちか、って。

で、たどり着いたのが、アンダーアーマーのソックスだ。
アンダーアーマーソックス
(汚い感じがしますが洗濯はしていますのでお許しください)

これはこれでオススメなんだけどね。1足500円くらいで安いし。ドライ機能があって蒸れることもないし。もちろん内側の「出っ張り」もないし。生地の厚さは好みが分かれるところだと思うけど、これは厚くも薄くもない感じだ。その厚さの評価は個人の感覚でしかないけど。




ただ言ってみれば「普通」のソックスだ。面白味はない。
でもそれでいいと思った。
とにかく内側の出っ張りがなければ、なんでもいい、と。毒にならなきゃ薬にならなくてもいい、と。滑り止めもアーチサポートもオレにはしっくりこなかったし。



Onのソックス最高です

そんな時にオレの大好きなスポーツブランドOnからランニングソックスが発売されることになったんだ。2018年9月のことだ。

そのビジュアルを見てオレは驚いた。いや、Onらしいなと思った。
オシャレすぎるんだ。

Onソックスサイト
On公式サイトより(外部サイト)

「相変わらずオシャレだな、おい」そう思った(笑)
かっこいいなーと思ったけど、オレは脚が太いのでこのHighソックスを履きこなす自信がなくて。

この写真はHighソックスで「Mid」と「Low」もあるのでそっちを履けば、大部分がシューズに隠れるので着こなしの難易度は下がるかもしれない。
でもやっぱりどうせなら、と思ってエイヤっでHighソックスを買ってみたんだ。お値段2,376円(2018年12月現在)

現物が届いて改めて手に取って見てみると、Onのこだわりにうなるしかない。


Onソックスデザイン
シューズで隠れてしまう部分をなぜここまでオシャレにするのか。


Onソックス底
底だってこうなっている。


どうやらこれらのデザインは補強的な役割もあるようだ。
かといって、アーチサポートタイプのソックスのように足に強い作用はない。
ごく自然な履き心地だ。生地は厚くも薄くもない(またその表現かよ)
どちらかと言えば、少し厚手の方かもしれない。いや、厚いか薄いかどっちかにしろ、って言ったらだよ。ほどよい厚さだ。

そして例の内側(裏側)の出っ張り。

Onソックス裏側2
まったくない。出っ張るどころか、くぼんでいる。いやマジで。

外側にもほとんど出っ張りがない。

Onソックス横
すごい技術だ。

なによりも、とにくかオシャレだ。
ランニングソックスと呼ばれるもので、ここまでデザインされたものは他にないと思う。
せいぜいブランドのロゴが入ってたりツートーンカラーになっている程度だ。

いや、別にそれで問題はないのだけど。

普段着のオシャレ着ソックスにはあると思うよ。もっとデザインされて柄の入ったソックス。いや、その中に入れても上位に入るであろうオシャレさだ。

上にも書いたが、オレは脚が太いので似合わないかなーと思ったけど、履いてみたら気分が上がった(笑)
いや、似合うかどうかは知らないよ。でもなんか「いーんじゃね、これ」そう思った。
履き心地は文句なしだ。

このソックスにしろランニングシューズにしろ、オレがOnを好きな理由はそこだ。
なんかオシャレさんになった気分にさせてくれる。で、気持ちよく走れる。
Onソックスでラン4
Onソックスとミュンヘン大橋

Onソックスとベンチャー2
どう?オレレベルでもけっこうサマになってるでしょ?なってない?あっそ。
いいのいいの自己満足できれば(笑)

あなたのランニングギアの一つにOnのランニングソックスを加えてみてはどうだろう。



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