マラソンレース足元
ちょっと自慢していいですか?
オレさ、今シーズン、マラソンで自己ベスト連発です!

自慢終わり。

その自己ベスト連発の原動力になった方法をお伝えしたい。

ストライドを増やしたんだ。(歩幅を大きくした)


あ、オレのタイム?そうだね、それ言わないとさ、誰対象の話かわかんないもんね。
タイム言うと、たしたことねーな、って言われると思うけど(笑)一応言うね。
エリートランナーにとっては、いまさらな話だと思うので。

今年出した、オレベスト(秒は省略)

10キロ・・・44分
ハーフ・・・・1時間42分
フル・・・・・・3時間47分

この辺の、だからサブ4近辺ウロウロしてるランナーは参考になると思うのでぜひ試してほいしい。

マラソンの走り方には、「ピッチ走法」と「ストライド走法」がある、ってのは聞いたことがあると思う。
その区分けは走る歩幅で決まるわけだが、何センチ以上はストライド、とか決まっているわけじゃない。

じゃあ、自分はどっちなのか、どうやって判断するのか。
ピッピッピッピって小さく刻むのが「ピッチ走法」でズンズンズンズンって大きく刻むのが「ストライド走法」だ。

そんなんでわかるか、バカ。余計わかんねーよ。

まぁ、アレだ。多くの市民ランナーは「ピッチ走法」になっているということだ。なんかにそう書いてあった。
それに、今、自分がどっち走法か、なんてことは関係ないんだ。

いや、おめーが言いだしたんだろうが。

そうだね、ごめん。

でも、どっちでもいいんだ。
重要なのは「今より歩幅を大きくする」ってことなんだ。

果たして、どれだけの人が「歩幅」を意識して走っているだろうか。サブ4近辺をウロウロしている超市民ランナーの諸君は(おめーもだろ)意識していない人が多いと思う。オレもそうだった。

自然にそうなってしまった歩幅で走っていると思う。

そこからラップタイムを上げるとすれば、そのピッチを、だから「1歩1歩を速くする」というイメージで走っていたのではないだろうか。

その「1歩1歩を速くする」を「歩幅を大きくする」に変えてみてほしい。

オレがそのことに気付いたのは、こんな記事をどこかで見たからだ。
「ピッチ走法」と「ストライド走法」はどちらが速いか、みたいな実験だったと思う。

その結果で驚いたのが、「歩幅を小さくしても大きくしても、その1歩にかかる時間は同じだった」ということだ。

たとえば小さな歩幅の1歩に1秒かかったとすれば、大きな歩幅の1歩も1秒かかる、というんだ。
だから、小さな歩幅の10歩に10秒かかるとすれば、大きな歩幅の10歩も10秒かかるということだ。

どういうことか?

大きな歩幅の方が、同じ時間で長い距離を進むということだ。

なんか、文字にしてみると、超当たり前のことじゃないか?(笑)

違う言い方をする。
今と同じスピード(ペース)で走るとき、たとえば「キロ/5分」とかね。
歩幅を大きくすれば「ゆっくり」走れる、ということなんだ。

いや、バカみたいに大きな歩幅にしたらダメだよ。3段跳びみてーなさ。疲れるだけだ。
どんなことだって「バカみたいに」はダメだ。それはバカのやることだ。

初めは「なんとなく」でいい。いつもより「なんとなく」歩幅を大きくして、そして「ゆっくり」走ってみてほしい。
「ゆっくり」走っているのに、いつものペースを保つのは容易なはずだ。

ピッピッピッピって走っていたのを、ズンズンズンズンに変えるんだ。

イメージは空中にいる時間を長くする、というか。
ズンズンズンズンよりもズーン・ズーン・ズーン・ズーンがいいかな。

まぁ、「速くなる」というより「楽になる」と言ったほうがいいかもしれないね。
でも、「楽になる」ことで、結果その余力を使って後半ペースを上げることができたりして、結果「速く」なるといった算段だ。


「歩幅を大きくする」これは効くと思う。



なんせ、へなちょこランナーのオレが、40代半ばにして、まだ自己ベスト更新できるんだから。
「バカみたいに」はダメだぞ、「バカみたいに」は。
「なんとなく」歩幅を大きくする、ってイメージで十分だ。

サブ4近辺ウロウロ組は、ぜひ!







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