ロープを作るって言ったって、繊維をより合わせるところから作ったってわけじゃないよ。
じゃあ、何をDIYしたんだよオマエ、って話になると思うので、写真を添えて説明するね。


この前キャンプした時、テントを固定するために四隅に張るひもがダメになったんだ。

ダメになったテントロープ

なんか二重になってる外側がズルむけ状態。これはマズいな、ってことで。


PVロープ
PVロープなるものを、ホームセンターで購入。
太さ約3ミリで20メートルが驚きの安さ。200なんぼ。300円もしなかった。



金具付きPVロープ
元々の金具に通して玉結び。


ロープを火であぶる
で、端部はライターの火で溶かして、ほつれないようにする。


以上です。


てめー、バカやろう、どこがDIYなんだよ、そう思った人もいるかもしれない。
ヒモ切って穴に通して玉結びして火であぶっただけだろ、って。



そうなんだけど、これをやったマインドをほめてもらいたい。


どこにいたって、スマホ一つあれば、アマゾンでポチれば、ありとあらゆる物が簡単に手に入る現代社会。試しに今回だって「テント ヒモ」って検索するだけで、画面に欲しい商品がずらりと並ぶ。

これなんて、ひも4本にジュラルミン製のペグが10本も付いて1500円しないし。


うわー、これ買えばよかった。マジで。
だって、今回、上のPVロープの他にペグも買ったからね。うわー失敗した。


違う違う!


キャンプって本来そういうもんじゃないだろ?ある程度不自由な環境のなかで、いかに便利に過ごすか、ってのが醍醐味だろ?自分達で道具をつくるのもまた、キャンプの楽しいところじゃないか。それがDIYだろ?


なんてことを、かっこつけて、このブログで書こうとしたんだろ?オレ。



参考記事 「便利」を追求すればキャンプは楽しくなるのか?


そうなんだけど、正直に言うと、その時ホームセンターに「これ」っていうテント用のヒモが売ってなかったんだ。
で、なんかその時オレ、とても疲れていてね。
丈夫なヒモならなんでもいいや、って。「えいっ」つってPVロープとやらを買ったんだ。

安かったし。

で、家に帰ってきて、PVロープを調べてみたら、


ポリエチレンロープをベースにビニロン原糸を複合させたロープ。
扱いやすく、多用途に使用されます。ハイクレロープ、KPロープ等呼び名は多様。

とかなっていて


用途を調べたら

ポリエチレンロープ :ネット用、園芸用、物干し用
ビニロンロープ:テント・タープ用、各種結束用

とかなっていたので、よかったよかった、って。


違う違う!
その説明に書いてる用途とかに頼らないで、自分でグって引っ張って大丈夫ならそれでいいだろ。それがオマエの言うDIYだろって。

もっといえば、キャンプ場に落ちてる「ヒモ」らしきもので作ったっていいんだぞ。それが無理なら、ズルむけになった部分だけを切り取ってさ、結んでさ、修理的なことだってDIYだ。

まぁ、そうなんだけどさ。その線引きが難しいところだよね。


焼き肉するのに、牛捕まえてくるのか?って話だし。


って、言ってもさ、この前のキャンプでたき火したときさ、現地で薪を調達したんだよ。薪っていうかその辺に落ちてる落葉とか枝とか集めてさ。
湿ってたせいもあってか、煙モンモンでやってらんなかったよ。


薪はちゃんとしたの買った方がいいわ。








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