
この議論の結末はなんとしても不正解にしたい。
なぜなら、暑い日の30キロ走なんて、まっぴらゴメンだからだ(笑)
なんとしても不正解にして、「ほらな、止めといた方がいいよ」なんつって、暑い日はカキ氷でも食べて寝転んでいたい。
北海道マラソンの最大の難関は「暑さ」だろう。
大きな大会では国内唯一の真夏のマラソンということだ。
それの対策としては、暑い日の30キロ走は確かに有効に思える。
なるほど、北海道マラソン関連のSNSをのぞいてみると
「今日、北海道マラソン対策で30キロ行ってきます」
なんてつぶやきをいくつか見つけることができる。
今日はとても暑い日だ。みんながんばってんなー、ちょっとアセる。
オレなんて、暑さを避けて朝のまだ涼しい時間に、10キロだけ走ってきたところだ。
しばらくして、そのSNSをのぞいてみると
「暑さにやられて、25キロでギブしました」
「熱中症っぽくなり、大事をとって途中でやめました」
なんて事態になっている。
ほらな、オレは思う。カキ氷でも食べてればいいのに、って。
余計なお世話だ。
オレは暑い日の30キロ走はやらない。
いや、威張るなよ。
その理由は、ただ単に嫌だから、ってのはあるんだが(笑)それだけではない。
そもそも、暑い日は関係なくしても、まず30キロ走の有効性に疑問を持っている。
両方のメソッドがあることはよく知られたことだ。
だから30キロ走は有効だ、っていうメソッドとそれほど重要ではない、ってメソッド。
その理由として、オレがそうだよな、って一番納得できたのが
「フルマラソンで一番重要なのは、30キロからの走りだ。そこでやめてどうする」
って考え方だ。やるなら40キロまで走れ、みたいなことも書いてあったと思う。
なるほどな、そうだよな、と思った。
それを見て以来、練習でオレは一度に21キロ以上走ったことはない。
オマエ、走りたくないだけだろう。
はい、そうです(笑)
それでも、なんとか、自己ベスト更新してきているので、これでいいんじゃないか、って思ってるんだけどダメ?
あとさ、「暑い日」対策ってやつね。これ、なかなか「暑さ」に対する耐性を向上させることは難しいという。
いや、オマエさ、自分に都合のいい情報ばかり集めてるだけだろう。なんて思われるだろうか。
否定はできない(笑)
でも、少なくとも、大会1ヶ月前に一度や二度、暑い日に追い込んだからといって、簡単に耐性が上がらないことは、想像に難くないだろう。
そして、オレが一番懸念するところは、その暑い日の30キロ走をうまくこなせなかったとき、自信喪失につながらないだろうか、ということだ。
レース本番で苦しくなったとき、暑さにまいってしまったとき、こう思ってしまうんじゃないか。
「オレ、暑さに弱いしな」
そこでレースをあきらめてしまうかもしれない。気持ちが折れたら、そこで終わりだ。
なんだかんだ、最後は「気持ち」だ。ちょっとしたことが、気持ちの折れる要因になる。
できるだけ、その要因はつくりたくないじゃない。自信をもってレースに臨みたい。
だから練習で無理しない方がいいんじゃないか?
いや、追い込まないと練習にならないよ。その按配は難しい。どこまで追い込むのか。
ただ、暑い日の30キロ走は、思うように走れない可能性が高くないか?
オレは、そこは避けるべきだと考える。
どこか暑い国へ、暑い地方へ長期間遠征するなり、移住するなりして走り込めば、きっと暑さに対する耐性を向上させることもできるのだろう。
でも、北海道マラソンのために、市民ランナーがそれできないでしょ(笑)
確かに、本番まえに、暑い日に30キロくいらい走っておかなきゃな、って不安はある。
でも、その結果、さらに不安要素を増やしてしまうのは、得策ではない。気がする。
な?暑い日に30キロも走らない方がいいだろ?
朝とか、夜の涼しいときに走って、走力を上げようじゃないか。
ね?そうしよう?暑い日に走るのやめない?
たのむから、オレを不安にさせないで(笑)
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