文字「中高年の坩堝」
悪い意味でだよ。


「やーい、やーい、中高年のくせに一人で夏フェス来てやんの」とか指さされてさ(笑)
だって聞いてよ。つうか見た?この記事。「日刊ゲンダイ」のウェブ記事。

参考記事「若者が敬遠か フジロックは”おひとりさま”中高年の祭典に」(日刊ゲンダイ)

読まなくてもいいけどさ、こんなことが書いてあるんだ。そのまんまだけど。

今年(2017)のフジロックにおひとりさまの中高年がたくさんいた、って。
で、だからなんだ、ってことは書いていないんだ。

若者がいないのは金銭的な壁も大きいという。

とか書いてあって。まぁ、チケット高いからね。でも、まさか若者の貧困問題について提言したいわけじゃあるまい。
じゃあ、記者はなにが言いたいのか。

はっきりとは書いていないが、しかしその文章の端々にそこはかとなく漂うイメージはこうだ。

「中高年にもなってフェス来てんじゃねーよ」

みたいな感じ?(笑)

そう考えるのは、たとえばこんなことが書かれているからだ。

ロックな若者が集いエネルギーを爆発、発散させる祭典のはずが、
現場は”おひとりさま”中高年の坩堝と化していた。


ん?「~祭典のはずが」ってなに?なんか違うものになっちゃってる?

中高年のせいで?スマんね。

当時は、音楽、アパレル、美容業界など”おしゃれ職業”の若者が集結。

なんてことも書かれてて。


今は、アレかい?ダサい職業の中年が集結しちゃってる?スマンね。



記事の締めはこうなっている。


”おひとりさまオジさん”があちこちで跳ねていた光景がどこかほほえましくもシュールであった。

なんだコラ。黙って聞いてれば言いたい放題だな。
オジさんが飛び跳ねちゃダメなのか?あ?ロック聴いて盛り上がったらダメなのか?お?
なんでそんなにおひとりさまオジさんを目の敵にするんだ?え?
おひとりさまオジさんに親でも殺されたのか?

ところで、フェス会場に、そんなに「おひとりさまオジさん」なんかいるかな?

記事では

60代の白髪まじりの”おひとりさま男子”も目立つ
なんてことも書かれているけど。
つーか、おまえ聞いたのか?その白髪まじりの”おひとりさま男子”とやらに歳聞いたのか?
聞いたら

「わしゃ、もう、60じゃよ」 

とか言ったのか?
いや、そりゃ、何人かはいるだろうよ60オーバーだって。でも「目立つ」ほど白髪まじりの、言ってみれば老人がフェス会場にいるか?フジロックが特別なんだろうか。

ライジングサンの会場にそんなにいるかな、白髪まじり。まぁ、ハゲはいるけどな。
オレ?やかましいわ。

でも、どうしてくれんの?オレ「オッサンオバサンでもフェス楽しめるよ、って発信しちゃってるよ。だって仲間ほしいじゃない(笑)オッサンオバサンの。

参考記事「ライジングサンロックフェスはオッサンオバサンでも楽しめるのか」


ちなみに、オレはきっと60オーバーまで行くと思うな。ライジングサンに。白髪でも残ってればいいけどな。やかましいわ。

うん、まぁ、でも、中高年だってフェス行ったっていいべや!とか言って我が物顔で会場内闊歩してるわけじゃないからね。オレは。

どうも、すんませんね、オッサンですけどちょっと、ここにテント建てますね。
ステージ前なんかに攻め込みませんからね、はいはい、ここでいいですここでいいです、後ろでいいです、ってできるだけ謙虚に楽しもうと思ってるんだけどね。

そこまで、謙虚になる必要もねーか(笑)

いいか、若者よ、お前たちだって必ずオッサンになるんだからな。
でも、気にすることはない。

若い頃とフェスの楽しさ、まったく変わらねーから。少なくともオレは。
安心してオッサンになってくれ。よかったな!








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