経験していない人には、ニワカには信じられない問題かもしれない。人によってはキツネにつままれたような気になるかもしれない。
例えるなら「カレーを食べて辛いと怒る人をどう思うか」ということになるだろうか。
似たような例えだと「お化け屋敷に入って怖いと怒る」や「便所が臭いと怒る」などが考えられる。
それらの不満を持つ人に言うべきことは決まっている。
辛いのが嫌ならカレーを食べなければいいし、怖いのが嫌ならお化け屋敷に入ったらダメだ。おまえのウンコも臭いよね?って話だ。答えは至って明瞭だ。
じゃあ、こういう不満を持つ人にはなんて言えばいいのか。
「ステージのすぐ近くにテントを張って、キャンプしながらライブを楽しめるのが最大のウリになっているオールナイトロックフェスに行ったら、音楽がうるさくて夜テントで眠れなかった。」
上の例に習うならば「うるさいのが嫌ならロックフェスなんかに行くなや」となるだろう。
しかし、そう事は単純ではないのが、この「PROVO(プロボ)問題」だ。
ライジングサンロックフェスティバルの一角に「PROVOエリア」なるものがある。
PROVOというお店(クラブ?BAR?)の関係者が企画し運営しているエリアだ。
BARなどの飲食ブースもあれば、服屋、雑貨屋があったり、アート作品の製作実演展示なんかもある。
そしてDJブースでは、オシャレなクラブ音楽が鳴り響く。ここ何年かは、小さめだがステージもあってバンドのライブも行われている。
もう、そのエリアだけで、小さなフェスは成り立つほどの充実ぶりだ。
とにかくオシャレな空間でインスタ映えする(であろう)写真を撮りまくる女子が続出するエリアだ。そこに行けばフェス初心者は気持ちが浮き立つこと間違いなしだ。

そのPROVOエリアの近辺に居を構える(テントを張る)人々から「PROVOの音がうるさくて眠れない」という苦情が出る問題。
それが「PROVO(プロボ)問題」だ。
場所はこの辺だろう。

とにかく、DJブースの音が鳴りやまなくてうるさい、というんだ。
もしかしたら、音を鳴らしてはいけない時間帯も(そういう時間帯があるとすれば)DJプレイを続けていることで苦情が出ているのだろうか。たとえば金曜日はオールナイトじゃないからその時?とか。
それとも単に音がデカすぎるという問題だろうか。
でもなー、ここはロックフェスティバル会場だしなー。多少っていうか、基本音は鳴り止まないのは、みんな知ってるはずなんだけどなー。予想外に想定外に音がデカくてうるさいということなんだろうか。
違う。
この問題の本質はそこじゃないと、オレはみる。
PROVOの人たちがいけ好かない連中だ、と思っている人たちが不満に思うのではないか。
だって、自分の好きなミュージシャンが音を鳴らしていたら「うるさい」とは思わないよね。
「PROVOの人たち」とは、どんな人たちか。
オレの勝手なイメージだけで言わせてもらうと、全員タトゥーが入っている人たちだ。
悪そなやつはだいたい友達、な人たちだ。クラブにたむろするような人たちだ。
クラブ音楽やレゲエ音楽が好きな人たちだ。
悪く言えば遊び人、多少良く言えば自由人、そんな人たちだ。
昔風に言えば「ヒッピー」だろうか。
なんか「普通じゃない」人たちだ。
間違っても、ネクタイ締めて通勤電車には乗らない人たちだ。
そして、その音楽センスやファッションはとてもオシャレだ。
オレの勝手なイメージね。
その人たちが、PROVOエリアで泥酔して朝まで踊り狂うのはよく見る光景だ。
そのエリアから朝晩問わず、ズンズン鳴り響くクラブ音楽が「いけ好かない」と思う人が「うるさい」と感じてしまうのではないか。
わかるよ、オレも「悪そなやつ」側じゃないから。なんかいけ好かないのはわかる(笑)
でも、あのエリアはフェスにはあってほしいエリアだな、オレ的には。フェス気分が盛り上がるから。
PROVOの人たちも、なんだかんだ一生懸命やってくれてるよね。
たまたま運悪く?そのエリア近くにテントを建てることになった人はさ、その年はあきらめて「悪そな」人になって(笑)朝まで一緒に踊り狂ってはどうだろうか。
来年からは絶対にそこを避けるって心に誓って。
でもさ、やっぱりさ、自らロックフェスに行ってるかぎり「音がうるせー」って不満は言わない方がいいと思うな。その考え、なんかロックじゃないじゃない。聴こえてくるのが音楽であるのならばね。それがどんな状況であれ。
うるせー、おめー、じゃあ一回その辺にテント建ててみろよ、って?
遠慮します(笑)
例えるなら「カレーを食べて辛いと怒る人をどう思うか」ということになるだろうか。
似たような例えだと「お化け屋敷に入って怖いと怒る」や「便所が臭いと怒る」などが考えられる。
それらの不満を持つ人に言うべきことは決まっている。
辛いのが嫌ならカレーを食べなければいいし、怖いのが嫌ならお化け屋敷に入ったらダメだ。おまえのウンコも臭いよね?って話だ。答えは至って明瞭だ。
じゃあ、こういう不満を持つ人にはなんて言えばいいのか。
「ステージのすぐ近くにテントを張って、キャンプしながらライブを楽しめるのが最大のウリになっているオールナイトロックフェスに行ったら、音楽がうるさくて夜テントで眠れなかった。」
上の例に習うならば「うるさいのが嫌ならロックフェスなんかに行くなや」となるだろう。
しかし、そう事は単純ではないのが、この「PROVO(プロボ)問題」だ。
PROVO問題
「PROVO問題」とはなにか、まず「PROVOエリア」の説明をしなければなるまい。ライジングサンロックフェスティバルの一角に「PROVOエリア」なるものがある。
PROVOというお店(クラブ?BAR?)の関係者が企画し運営しているエリアだ。
BARなどの飲食ブースもあれば、服屋、雑貨屋があったり、アート作品の製作実演展示なんかもある。
そしてDJブースでは、オシャレなクラブ音楽が鳴り響く。ここ何年かは、小さめだがステージもあってバンドのライブも行われている。
もう、そのエリアだけで、小さなフェスは成り立つほどの充実ぶりだ。
とにかくオシャレな空間でインスタ映えする(であろう)写真を撮りまくる女子が続出するエリアだ。そこに行けばフェス初心者は気持ちが浮き立つこと間違いなしだ。

そのPROVOエリアの近辺に居を構える(テントを張る)人々から「PROVOの音がうるさくて眠れない」という苦情が出る問題。
それが「PROVO(プロボ)問題」だ。
場所はこの辺だろう。

とにかく、DJブースの音が鳴りやまなくてうるさい、というんだ。
もしかしたら、音を鳴らしてはいけない時間帯も(そういう時間帯があるとすれば)DJプレイを続けていることで苦情が出ているのだろうか。たとえば金曜日はオールナイトじゃないからその時?とか。
それとも単に音がデカすぎるという問題だろうか。
でもなー、ここはロックフェスティバル会場だしなー。多少っていうか、基本音は鳴り止まないのは、みんな知ってるはずなんだけどなー。予想外に想定外に音がデカくてうるさいということなんだろうか。
違う。
この問題の本質はそこじゃないと、オレはみる。
PROVOの人たちがいけ好かない連中だ、と思っている人たちが不満に思うのではないか。
だって、自分の好きなミュージシャンが音を鳴らしていたら「うるさい」とは思わないよね。
「PROVOの人たち」とは、どんな人たちか。
オレの勝手なイメージだけで言わせてもらうと、全員タトゥーが入っている人たちだ。
悪そなやつはだいたい友達、な人たちだ。クラブにたむろするような人たちだ。
クラブ音楽やレゲエ音楽が好きな人たちだ。
悪く言えば遊び人、多少良く言えば自由人、そんな人たちだ。
昔風に言えば「ヒッピー」だろうか。
なんか「普通じゃない」人たちだ。
間違っても、ネクタイ締めて通勤電車には乗らない人たちだ。
そして、その音楽センスやファッションはとてもオシャレだ。
オレの勝手なイメージね。
その人たちが、PROVOエリアで泥酔して朝まで踊り狂うのはよく見る光景だ。
そのエリアから朝晩問わず、ズンズン鳴り響くクラブ音楽が「いけ好かない」と思う人が「うるさい」と感じてしまうのではないか。
わかるよ、オレも「悪そなやつ」側じゃないから。なんかいけ好かないのはわかる(笑)
でも、あのエリアはフェスにはあってほしいエリアだな、オレ的には。フェス気分が盛り上がるから。
PROVOの人たちも、なんだかんだ一生懸命やってくれてるよね。
たまたま運悪く?そのエリア近くにテントを建てることになった人はさ、その年はあきらめて「悪そな」人になって(笑)朝まで一緒に踊り狂ってはどうだろうか。
来年からは絶対にそこを避けるって心に誓って。
でもさ、やっぱりさ、自らロックフェスに行ってるかぎり「音がうるせー」って不満は言わない方がいいと思うな。その考え、なんかロックじゃないじゃない。聴こえてくるのが音楽であるのならばね。それがどんな状況であれ。
うるせー、おめー、じゃあ一回その辺にテント建ててみろよ、って?
遠慮します(笑)
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