やっとこの時がきた。

「おすすめキャンプグッズ」を紹介する時だ。今までだって、そうしたいとは思っていた。でも、できなかった。

なぜなら、オレのキャンプはダサい。そして時代遅れだ。

キャンプ歴は長い方だと思う。誰と比べてるのかはわからないが。とりあえず30年くらいやっている。っていっても、「頻度」で見ればそうでもないか。毎年数回、レベルだ。
そして、安物のキャンプ道具が多い。何年も使ってる古い道具も多い。
いやいや、「いいもの」を長年使うのは素敵でかっこいいことじゃないか、そう思うかもしれない。

違うんだ。「安物」を長年使っているんだ(笑)
たとえば「焚火台」。みんな数万円もするような「いいもの」を使ってるじゃない。定番のアレとかソレとか。

オレはカタログギフトでもらったものを10年くらい使っている。

当時ですら、こんなのどこで売ってるんだよ!って思うシロモノだった。見たことなかったから。まぁ、安物だ。でも、使いやすいんだよな・・

とにかく、オレは昨今の「オシャレキャンプ」ブームの波に完全に乗り遅れている。
一応、30年くらいキャンプシーンを見てきているが、ここ数年ほどキャンプがオシャレになったことはないよね。コールマンのテント持って、ガソリンランタン持ってたら一流って時代があったんだから。

あ、ニワカの中の一流ね(笑)

昔から「本物」のキャンパーは「いいもの」を使っていたと思う。それがなんなのかは知らないけど。オレは今も昔も「本物」じゃないから。
いや、オシャレにしたいとは思っているんだよ。だって、日々インスタにアップされる写真見たら誰だってそう思うでしょ!どうなってんのアレ?みんなオシャレすぎない?

正直に言うと、それって「ウソなんだろ?」って思ってる。いや願っている(笑)

それって、写真撮影のためにオシャレに道具配置してるだけだよな?って。撮影終わったら、モノでグシャグシャになるんでしょ?
たとえば、キャンプ歴30年のオレみたいに。
キャンプごちゃごちゃ
これ、つい先日!行ったキャンプの写真だ。昭和の時代とかじゃないぞ。いつもこうなる。モノでグシャグシャだ。タープなんて、アレだよ。ワンタッチみたいなやつ。そこまでワンタッチでもないけど。雨予報だったもんだからさ。ペグとか打つやつだと撤収めんどくせーな、とか思って。

キャンプやめちまえ!

ちなみに、雨のキャンプは嫌いじゃないよ。
オレも、さすがにここまでダサい写真はSNSにアップしないけど、ここにだけに真実を(笑)

そんなオレが、何をみんなに「おすすめ」できるっていうんだ。
って思ってたら、一つ見つけたよ。おすすめキャンプグッズ。グッズっていうか、システム、かな。

電子書籍だ。

読書好きのキャンパーは多いと思う(根拠ナシ)。オレもかなりの読書好きだ。
そんな読書好きキャンパーにとって「キャンプでゆったり読書」はあこがれの時間だと思う。
テントの設営が終わって夕食までのひと時、お気に入りのチェアに座って一人ゆったり木陰で読書。あこがれの時間だ。
まだ誰も起きてこない朝の早い時間、豆から挽いたコーヒーを淹れて、一人ゆったり焚火の前で読書。あこがれの時間だ。

しかし、そんな時間はめったにやってこない。

キャンプはいつだって忙しい。
テント設営が終われば「早く肉焼こうぜ!」とせっついてくるハラペコがいる。朝は朝で、気づけばチェックアウトの時間がせまっている。駆け足で撤収作業だ。

本を読めるのは、夜のちょっとした隙間時間だったりする。

そうなると、頭にヘッドランプを装着して、ってことになる。なかなかめんどくさい。加えて、年をとってくると老眼が襲い掛かってくる。

夜の野外でヘッドランプで小っさい文字を読む。

至難の業だ。
そんなときに電子書籍は便利だ。明かりはいらない。文字は大きくできる。なんなら、その場で読みたい本を買ったっていい。

キャンプに電子書籍。おすすめしたい。

端末はなんだっていい。スマホだっていいし、キンドルなんかのタブレットでもいい。
おすすめとしては「古い」タブレットだ。オレ、アマゾンのキンドルを新しいのに替えたばかりでさ。古いやつが手元にあって。それをキャンプで使ってるんだ。汚れてもいいから気楽だ。

これだけ電子書籍のシステムが普及しても、昔からの読書好きの人は「本は紙だろ」って思ってる人が少なくないと思う。オレもそうだった。
理由としては、その方が読みやすいとか?バッテリー切れを心配しなくていいとか?中古の文庫だったらブックオフで100円くらいで買えるとか?

確かに、キャンプ用には中古の安い本はいいかもしれない。

でも、「読みやすい」に関しては、オレもそう思ってたけど・・全然だよ、慣れだねこれは。電子書籍、読みやすいわ。文字を大きくできるのがいい(笑)

ある時、どうしても読みたい本がハードカバーしかなくてさ。まぁ、待てば文庫になるんだろうけど、とにかくすぐに読みたくて。
だけど、ハードカバーで読む気力がオレにはもうないんだよ。通勤時の地下鉄で本を読むことが多いからさ。

で、思い切ってスマホで電子書籍版を読んでみたんだ。

すぐに慣れたよ。買うのも楽だし。欲しいと思ったら瞬時に手に入るし。すぐに気に入った。
で、アレ、これ、キャンプにいいんじゃね?って思って。実行したら、すごく良くて。
夜、焚火の前でも読めるし、テント中でも照明なしでも読める。多少明かりはあった方がいいけど。目が疲れるから。
キャンプ電子書籍

キャンプの読書は電子書籍で。おすすめ、だ。


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コメント

 コメント一覧 (4)

    • 1. 昇龍
    • 2021年09月27日 11:10
    • 「本は紙だろ」転向「電子書籍は老眼に優しい」に激しく同意
    • 2. シブケン(管理人)
    • 2021年09月27日 13:52
    • 昇龍さん
      目はいい方なので、まさかこんな日が来るとは思っていませんでした(笑)
    • 3. sakana2053
    • 2021年09月28日 19:55
    • 5 白黒の写真なんか面白いっす
    • 4. シブケン(管理人)
    • 2021年09月29日 09:36
    • sakana2053さん
      この時たまたまじゃなくて、いつもこうだからね(笑)
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