「ホントはもっと!いいキャンプ場なんですよ!」
キャンプ場オーナーのその言葉に、自信と愛情を感じずにはいられなかった。

2021年の今、キャンプ場が乱立している。

北海道は札幌近郊の話だ。あなたのお住いの地域でも、そんな現象はあるだろうか。
そんな現象・・キャンプブーム、だ。その流れで、キャンプ場が乱立しているものと思われる。「乱立」というと、ちょっとイメージが悪くなってしまうかもしれないが、そんな意図はない。それどころか、オレにとっては「うれしい悲鳴」状態だ。

選択肢が増えるのはうれしいけど、どれがどれなのか、よくわからない状態だ(笑)
「乱立」と言いたくなるほど、キャンプ場が急激に増えた印象がある。

オレが知るだけでも、ここ1、2年で札幌近郊に10ヵ所以上のキャンプ場がオープンしているのではないだろうか。北海道でっかいどう、だけに土地は豊かにあるから、キャンプ場を作りやすいのかもしれない。

いやいや、そんなに「自然」はあまいものではないよね。
笹ヤブひとつ開墾するだけでも、相当の労力が必要になるはずだ。

それが、基本、夫婦の手によるものだったら?

応援したくなるじゃない。っていっても、大したことはできないけど。
そんなキャンプ場に行ってきた。

札幌の奥座敷として名高い定山渓温泉街から車で走ること数分、そこに今年2021年にオープンしたばかりのキャンプ場「晴好雨喜」はある。

10月の定山渓は、思わず声が出るほど美しい紅葉の景色を見ることができる。
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定山渓温泉街のこんな素敵な景色から、目と鼻の先に「晴好雨喜」はある。だから、当然、そこも景色がいい。いや、最高だ。
今回オレがテントを建てたサイトの目前に、こんな山の景色が広がっていたり。
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笹ヤブに囲われて他から遮断されたサイトはプライベート感、満載だ。

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焚き火用の石の炉もあったよ。

夫婦の手によるものだからといって、こじんまりとしたキャンプ場ではない。けっこう、広い気がしたよ。
あ、たぶんね。たぶん、夫婦でやってると思うんだ。インスタなんかでオープンまでの流れを見る限りは。詳しく話を聞いたわけではないので、間違えていたらゴメンなさい。

とにかく、オススメしたいキャンプ場だ。

水道もあるし、洋式トイレにはウォシュレットが付いている。
今どき、そんなの当たり前だろ?って。いやいや、最近オレが一番気に入っているキャンプ場は水道もなければ、トイレも仮設トイレが一ヵ所だ。


だから、オレの「オススメ」はアテにならないかもしれない。家から近いってだけで、気に入っちゃうから(笑)。だけ、じゃないけど。

あ、でも、ホント「晴好雨喜」はいいキャンプ場だったよ。

ただね、ちょうど強い雨が何日か降り続いたあとだったんだよ。その日は快晴だったんだけど。だから、車の通る道が部分的にドロドロになってたり。一部水捌けの悪いテントサイトもあったりで。その辺をオーナーさんが心配してくれて。スコップ持って一生懸命作業してたんだ。

オレはまったく!気にならなかったんだけど。

そもそも、雨降ったら濡れるよね、くらいにしか思ってないので。それがアウトドアだもんね。
まぁ、笹ヤブを開拓したり土を掘ったり埋めたりしたら、その土地が安定するまで時間はかかるからね。

とにかくオレが使ったテントサイトは、まったく!何の問題もなかったので、楽しいキャンプができたんだ。だから、帰り際にスコップ持って一生懸命作業しているオーナーさんに「いいキャンプ場でした!」って言ったら

「ホントはもっと!いいキャンプ場なんですよ!」

って。
いや、オレはなんの忖度もなく、ホントにいいキャンプ場だと思ったからさ。でも、その言葉にどんどん良くなる未来が見えたよね。
オレとしては、これ以上何もいらないんだけど(笑)でも、オーナーさんの理想があるんだろうね。

ここはまた行くな。

キャンプ帰りに、すぐに!定山渓温泉に入れるし。乱立しているキャンプ場の中でも、ここはきっと人気のキャンプ場になるんじゃないかな。
もう、すでに人気あるみたいだけど。







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