だ、誰だっ?!参加賞Tシャツなんていらないとか言ってたヤツは!
オレです。
ゴメンなさい、やっぱり欲しいです。参加賞Tシャツ。
なぜなら・・
「参加者に大会記念OnオリジナルTシャツの配布」
そう、なんと!オレが大好きスイス生まれのスポーツブランド「On」が、北海道マラソン2022(2022年8月28日(日)開催)の大会オフィシャルウェアパートナーに決定したんだ(やっぱり!)
やっぱりな記事
「参加者に大会記念OnオリジナルTシャツの配布」だって!
【北海道マラソン2022での展開】・参加者に大会記念OnオリジナルTシャツの配布・北海道マラソン2022EXPOブースの出店・ランニングが楽しくなるオリジナル情報の発信(仮)
OnオリジナルTシャツ・・その参加賞Tシャツは欲しい。手のひら返しだ(笑)
マラソン大会の参加賞として、Tシャツをもらうことは多い。
数年前に比べれば、Tシャツ以外の参加賞も増えてきてはいるが、それでも多くの大会の参加賞はTシャツだ。オレは過去に「Tシャツ問題」としてそれについて語り「いらない派」を宣言していたことがある。
ダサいデザインが多いし(あくまでオレの感覚です。ゴメンなさい)ダサいっていうか、オッサンのオレにはちょっと・・みたいな。
かわいらしいキャラクターがデザインされたものだったり、ハデなカラーリングだったり。
そりゃあ人それぞれ好き嫌いがあるからしゃーないべ、って話なんだけど、タオルとかソックスとかの方が、たとえデザインが好みじゃなくても使いやすいかな、って思うんだ。
だ、だけど、その考えは徐々に変わってきたからね!(言い訳くさい)
同じ大会Tシャツを着ているランナーがいたら、話すきっかけになっていいかもね、とか。
さらには、ファッションセンスに自信がない人にとっては、それ着て走ればとりあえずオッケーだろ、とか。
なので、全然手のひら返しじゃなくて!(笑)大会記念OnオリジナルTシャツは欲しい。大好きなOnだから期待してしまう。
それにしても、最近はオシャレランナーさんが多い。
特にインスタを見てると、どんだけオシャレなんだよ、ちょっと待ってくれや!ってなることも少なくない(笑)
まぁ、オシャレに自信があるからこそドーン!って自分を出していけると思うんだけど。うらやましい。
ファッションもそうだけど、まず、スタイルがいいもんね、ランナーの人たちは。オシャレになりたかったら、まず、そこからだよな。
ランナーとしてタイムを狙うにしても、基本的には体重が軽いに越したことはないだろうからね。オレもダイエットしなきゃな。ま、明日から本気出すわ。
いや、オレも最低限の気づかいはしてるつもりなんだけどね。だってオシャレな人になりたいじゃない。誰もオメーみたいなオッサン見てねぇよって話もあるけど、それでも、ねぇ?
気付いたら、くっそダセー格好で走ってることあるよね?ない?洗濯終わった順でテキトーに選んだりしてたらさ。気をつけなきゃね。
ごちゃごちゃ書いたけど、今現在、参加賞Tシャツについてどう思ってるのかといえば・・けっこうオシャレなデザインも増えてきたかな、って。いや、忖度なしで(ホントか?)
たとえば、去年2021年のサロマ湖オンラインマラソンのTシャツのデザインは、けっこう気に入ったよ。

これ。
「サロマ湖」ってのがわかりづらくて。参加賞Tシャツとして、それがいいのかはわからないけど(笑)
今年2022年、もしサロマ湖100kmウルトラマラソンが開催されたら(2022年3月2日現在、開催協議継続中だって)これ着て走ろうかなって思ってるくらいには気に入った。
考えてみたら、オレ、今まで1回も大会Tシャツ着てその大会を走ったことないんだよね。きっとその方がお祭り気分を盛り上がるよね。
ちなみに、音楽のライブに行ったときも、そのライブツアーTシャツを着て観たことはないかな。きっとその方がお祭り気分盛り上がるのにね。なかなかね。年取るとその難易度はさらに上がる。照れるよね。
でも、マラソン大会はTシャツ着るくらいで照れることもないので、機会があれば大会Tシャツ着て走ろうかな。特に長い距離を走るマラソンは、お祭り気分あった方がいいもんね!(じゃなきゃ、やってられない)
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コメント
コメント一覧 (8)
OnのTシャツならデザインも期待大だし、それ目当てで大会にも出てみたいです!夏の札幌にも行きたいし、シブケンさんにも会いたいです!
夏の札幌はいいですよ~ぜひぜひ!
私になんて、その辺でいくらでも会えると思いますよ!会っても特におもしろいことはないと思いますけど(笑)でも、せっかくなんで会えたらいいですね!
たとえNo Beer No Lifeとかでも、Onならカッコよく仕上げてきそう!?
いや、ホントに!
No Beer No Lifeいいですね(笑)
この記事に関するいくつかのコメントを「非表示」とさせていただきました。
理由は、コメントを書いてくださった方同士でのやりとりが、後から見たら気持ちのよいものではないかな、と思ったからです。
要約すると流れはこうです。
「特定のTシャツをダサいとか言うな」とコメントがありました。それに対して「感想を書くのは自由でしょ」とコメントがありました。それにこたえて「Tシャツをデザインした人を想って書きました。不快な思いをさせてしまいました。」というやりとりでした。もっと長い文章で丁寧な説明です。
どんな内容であれ、こんなブログにコメントいただきありがとうございます。嫌味ではないです(笑)ホントに。
その「特定のTシャツをダサいとか言うな」に関してですが・・
うまくニュアンスが伝わっていなかったようです。本当は詳しく説明はしたくないのですが・・だって、それこそダサいですから(笑)文章を書く身として。
問題の記事に関しては、オッサンの自分に似合わない、かわいらしいキャラクターのTシャツを着てる「自分がダサかった」という話です。
たとえば、私がダボダボのラッパーのような格好をしたとして。鏡を見たら言うでしょう。「なんだこのダボダボのダサいズボンは」と。
しかしそれはズボンがダサいのではなく、着てる私がダサいのです。そういうことです。
ただ、別にいい人になるつもりはありません。はっきりとダサいと思ったTシャツも過去多数です(笑)
でもそれって「怒り」の感情ではなくて「まいったな~(笑)」みたいに語尾に(笑)がつくような感情です。
そのニュアンスが伝わるものだと思って書いているのですが、まぁ、そこが甘いのかな。気を付けるところは気を付けたいと思いますが・・ガチガチにまじめな文章を書くつもりはありません。
フザけるのが、このブログなので(笑)
もちろん、誰かが嫌な気持ちになるのは避けたいので、そこは気を付けますね。
今後とも、おもしろおかしく読んでいただければ幸いです。
読んで字の如し、でしょ!一緒に大会を盛り上げるための。
※詳しいことはわかりません。