これから書くのは実際に起きた出来事だ。出来の悪いコントに見えるかもしれないが(笑)オレだって、その「オチ」で「ウソだろ?」って思ったからね。
メガネ屋さんにサングラスを買いに行ったときの話だ。
オレはランニングの時、基本的にサングラスをかける。
長い時間外にいると、紫外線が目に悪いと聞くからだ。とは言っても、それに関してはそこまで気にしているわけではなく、どちらかと言えば気分転換にいいかな、と思ってかけている。
暑い日にサングラスをかければ涼しく感じたり。逆に途中で外すと、視界がパっと開けて体が軽く感じたり。そんな気分転換のツールとしてサングラスをかけている。
いずれにしても、オレにとってサングラスはランニング必需品の一つと言えるだろう。
サングラスを家に忘れて走り出して、まだ100m以内でそれに気づいたら家に戻るほどには必需品だ。それ以上の距離を走っていたら・・まぁ、あきらめるかな(笑)
いくつかのサングラスを持っているが、いずれも数千円の安物だ。
ランニング用だから雑に扱うし、汗とかなんだで汚れやすいから安いのでいいや、って。いうのもあるし、単にそこにお金をかけれないだけって話でもあるが。
ランニング用だから雑に扱うし、汗とかなんだで汚れやすいから安いのでいいや、って。いうのもあるし、単にそこにお金をかけれないだけって話でもあるが。
でも、やっぱり安物は安物で劣化が早いのかな。全部が全部そうじゃないとは思うけど。
少なくとも、オレが使っているのはレンズ部分のフィルム加工?がひび割れてきたり。フレームの滑り止め加工のゴム的なところが、ベッタベタになってきたり。使うたびに水洗いしてるんだけどね。その都度買い替えればいいんだけどさ。それが安物のいいところでもあるし。
だけどまぁ、この辺で少しいいやつ買ってみようかな、と思って。オレが言う「少しいいやつ」は、1万円オーバーってところだよ。
どうせ買うなら、ちゃんとしたメガネ屋さんに行って、実際に手に取って選ぼうと思ったんだ。まぁ、アマゾンとかネットショップで買った方が安いんだけど、今回はまぁいっか、ってことで。
ここから出来の悪いコントがはじまる。
結局、そのメガネ屋さんの文句を書くことになるので(笑)店名は伏せておく。
購入したサングラスのメーカーも、そこからメガネ屋さんがバレる可能性があるので伏せることをご理解いただきたい。
オレが欲しかったサングラスのメーカーは、そこまで多くのメガネ屋さんで取り扱いがあるわけではなくて。たまたま見つけたんだ、扱っているメガネ屋さんを。言えるのは、そこは「ちゃんとした」メガネ屋さんだということだ。
イメージ的には、店員さんは、みなビシっとスーツを着ている。そんな感じだ。その時たまたまかもしれないが、店内に年配の客が多かったことも、「ちゃんとした」を強調させた。
あ、どこのメガネ屋さんもそうなのかもしれないけど、オレは今までメガネ屋さんのお世話になったことがないので、他店と比べてというわけじゃないからね。とにかくオレは「ちゃんとしたメガネ屋さんに来たの初めてだな」そう思ったんだ。
だから、少し緊張していたかもしれない。とにかく、店員さんも店構えもちゃんとした雰囲気だったんだ。
店内の一角に設けられたお目当てのメーカーブースで、オレはサングラスを選んでいたんだ。おもいっきりそこで買うつもりだったので、その真剣度が伝わったのだろう(笑)
すぐに店員さんが来て、いろいろ説明、オススメをしてくれて。
その店員さんの物腰柔らかい対応は、いかにもベテランといった佇まいだ。もちろんビシっとスーツを着ていて、髪もビシっとキマっていて。
メガネのことだったらなんでも聞いてくれ、そんな頼もしさがあった。もちろん、サングラスにだって詳しい。そんな店員さんに接客してもらって、実店舗に来てよかったな、そう思ったものだ。
いくつかのモデルでかなり迷ったが、なんとか決めて購入することにした。1万5千円だった。そのままレジに進むと思いきや、サングラスの調整をするという。オレはイスに座らされてサングラスをかける。調整するのはもちろん、そのベテラン店員さんだ。
サングラスの鼻に当たる部分あるでしょ?アレの調整が始まった。サングラスをかける。ジっとその部分を見る。サングラスを動かす。サングラスを外す。クイっクイっとその部分を微調整する。見てるとホントに微調整だ。ホントに調整してんのか?とあらぬ疑いを持ってしまうほどに微調整だ(笑)それを何度か繰り返す。
「これで大丈夫です」ベテラン店員さんは笑顔で言った。
そして、最後の仕上げと言う感じで、メガネ拭きの布で隅々まで丁寧に、そしてピカピカにサングラスを磨いてケースに入れて渡してくれた。一つ一つの動作が手慣れたものだ。何もかも、「さすがちゃんとしたメガネ屋さんだな」オレにそう思わせた。
オレは家に着いて、いい買い物したな~ちゃんとしたメガネ屋さんで買ってよかったな~と思いながらケースからサングラスを出して手に取る。うん、かっこいい。
そして・・何の気なしに付属していたメガネ拭きの布でサングラスを磨いたんだ。
ガリっ
布に引っかかりを感じた。
え?っと思った。まさかキズあるんじゃ・・
キズがあった。
何が「ちゃんとしたメガネ屋さんで買ってよかった」だ。クソが!
ちなみに、これが「オチ」ではないよ(笑)続きがある。
ちなみに、これが「オチ」ではないよ(笑)続きがある。
パッと見はわからないほど小さくはあるが、しかし、はっきりとキズがある。しかもフレームにもレンズにも。どうやら、誰かが落としたかぶつけたかした時に、同時にキズがついたようだ。
あのクソベテラン店員(クソ呼ばわりごめんなさい)、最後、布で磨いてたよな?あの時点で気付かないかね?オレでも一瞬で気付いたのに。クソが!失礼。
数千円のものなら、まぁいっかと思えなくもないが、オレにとって高価な1万5千円のサングラスだ。あのベテラン許さねー。すぐに電話した。まぁ、ベテランっていうのは、オレの勝手な判断だけど(笑)
交換してもらえることになった。メーカーから新品を取り寄せるとのこと。
1週間後、再びメガネ屋さんを訪れる。対応はもちろん、あのベテラン店員だ。同じ商品が二つ取り寄せてあった。念のため、だという。さすがちゃんとしたメガネ屋さんだ。
そして、二つともケースから出され、状態を確かめて好きな方を選んでほしいという。
オレは両方とも順番に手に取って確かめた。両方ともキズ一つなくピカピカだった。だから、どっちでもよかったけど一つ選んだ。「じゃ、こっちで」。その後で一つお願いをした。
「プロの目で、もう一回キズを確かめてもらっていいですか?」
もちろん、そのベテラン店員に、だ。
まぁ、前回はキズを見逃してしまったかもしれないが、言ってもベテランだ。オレが勝手に思ってるだけだけど。今回は慎重に確認してくれるだろう。それを期待してお願いした。念には念を、だ。しかしそのお願いに対して、ベテラン店員は信じられない言葉を発したんだ。
「いや、あの、私、目が悪いものでして・・」
ウソだろ?おまえメガネ屋だろ!いいメガネかけろや!!(笑)
どうやらその方、老眼が進んでいるということで。オレだって老眼進んでるっつーの!(いや、マジで最近ヤバくてさ)
そして、今、そのサングラスは大変気に入っている。
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コメント
コメント一覧 (9)
電車では読めません!
今日もありがとうございます。
それとブログの広告「呼吸がしやすいスポーツマスク」の男性の○クビがTシャツを貫く勢いで立ってて気になって仕方なかったです。
やっぱり、ネットで買う方が楽だね(笑)
なんでそんな写真使ったんでしょうね(笑)
それにしても「呼吸がしやすいマスク」って、なんかおかしいですよね。
透けてるパンツ的な(笑)
・・・なにも面白いことは起こらなかったです!く~っ!
ルディープロジェクト!すみません、そのブランド知りませんでした。なんも知らねーなオレ。
てことで、ブランドサイトをのぞいてみたら・・ランニング用のところのモデルがOnのTシャツ着てました。だからなんだ、ですけど(笑)
サングラスは百均がいい感じです(笑)スポーツサングラス!って表示あるのに裏側に「スポーツ時の使用はおすすめしません」とか書いてある(笑)でもカッコいいのがあると使い捨て?用に購入しちゃう。半年くらいは使うけど😁
スポーツサングラスなのに「スポーツ時の使用はおすすめしません」って!笑いますね。
でも確かに、中途半端な値段のもの買うくらいだったら、百均のでいいかもしれませんね。どうせタイムに関係ないし(笑)