クソだっせー!
親指のところでパックリ二つに割れたそのシューズ「陸王」が登場したとき、オレはそう思ったんだ。
(あれ、この写真はまぁまぁかっこいいな)
いや、足袋屋が開発したシューズなんだからその特徴をなくすわけにもいかないのだろう。
老舗の足袋屋「こはぜ屋」がその技術を生かしてランニングシューズを開発し、世界的スポーツメーカーと競争する(いろんな意味で)ってテレビドラマなんだから。
原作の小説は読んでいないので、どういう描写がされているかはわからない。
でも、きっとこんな感じなんだろうね。足袋の進化型みたいな。
調べてみると実際にモデルになった市販品のシューズがあるんだね。同じようなフォルムの。足袋型の。いや、それはもちろんもっとちゃんとしたシューズだよ。
どっかのメーカーのトレラン用の足袋型のシューズはまぁまぁかっこいいし(フォローになってない)
もし、足袋型のシューズを愛用している人がいたら申し訳ない。
でも、そう思ったのは事実なんだ。ゴメン。
陸王クソだっせー、って(笑)
いや、オレ、ランニングシューズのフォルムとかデザインにうるさいからさ。
陸王はたぶん故障した脚にやさしいとか素足感覚とか、フォルムよりそっち重視なんだろうけど(フォローになってない)
走るのが遅いやつに限って、見た目にこだわることはよく知られたことだ。
形から入る、ってやつだ。オレです。
やかましいわ。
でも、ホント昔っからランニングシューズってださいのばっかだな、って思ってたんだよね。
なんかカラーリングが派手で。いや、派手でもいいんだけど、その色の組み合わせはないでしょ!っていう。
シューズのフォルムもなんかイモくさいっていうか(笑)
だから、一番大事であろうアウトソールのクッションどうのこうのより、そのフォルムとデザインで選んじゃうもんね。
まぁ、いずれオレレベルの走力だと、どんなの履いてもタイムにそれほど変わりはないからさ。見た目だけでもかっこよくしたいな、って。
それでも、できればデザインも機能面も両方優れたシューズねーかなーってずっと探してたんだよ。
あったんだ。
それがここ何年か履いている「On」っていうスイスのブランドのランニングシューズだ。
もう一生「On」しか履けないわってくらい気にいってるんだ。
関連記事「Onクラウドフローとはどんなシューズか」
ちょっと上の足袋シューズと比べてみてよ。
かっこよすぎない?
って、おまえ、写真の選び方ずるいだろ、って話だけど(笑)
この「On」も2010年に始まったばかりの新しいブランドでさ。
言ってみれば「こはぜ屋」みたいな感じだと思うんだよ(違うだろ)
ナイキとかアディダスとかアシックスとか世界的なブランドと戦うわけだから。
ついつい「On」を重ねて見てしまうんだよ「陸王」に。
だから、クソだっせーって思っちゃったわけ。「On」がかっこよすぎるから。
これが「こはぜ屋」の旦那。
これが「On」の創業者たち。かっこよすぎない?
写真 「駒田博紀の鉄人鍛錬記」 より
いや、役所広司もかっこいいけど。
しっかし「On」はかっこいい。
だってこれだよ。
いや、「On」だかなんだか知らないけどドラマの話はどうなってんだよ、ストーリーとかよ!
ってそろそろ怒られそうだね。
あれだ、下町ロケットと同じだ(笑)
小が大に勝ってカタルシス!ってやつだ。たぶんね。
一つ思うのは、主要人物のランナー役のあの俳優さん。
普通の俳優さんより細身で長身でかっこいいんだけど、やっぱり脚はランナーに見えないもんだね。
けっこう走ってるシーン多いから走り込んでるとは思うんだけど、やっぱりね。
本物のランナーの脚って筋肉すごいもんね。その締まり具合とか。それと比べるのは酷だけど。
マラソンが趣味の人なら「陸王」おもしろいよね。いろんな角度から楽しめる。
この後、駅伝のシーンとかもかなりリアルに撮影してるらしいから楽しみ。
シューズはクソだっせーけど(笑)
いや、今後かっこよくなるのかもしれないけど(たぶんならない)
親指のところでパックリ二つに割れたそのシューズ「陸王」が登場したとき、オレはそう思ったんだ。
(あれ、この写真はまぁまぁかっこいいな)
いや、足袋屋が開発したシューズなんだからその特徴をなくすわけにもいかないのだろう。
老舗の足袋屋「こはぜ屋」がその技術を生かしてランニングシューズを開発し、世界的スポーツメーカーと競争する(いろんな意味で)ってテレビドラマなんだから。
原作の小説は読んでいないので、どういう描写がされているかはわからない。
でも、きっとこんな感じなんだろうね。足袋の進化型みたいな。
調べてみると実際にモデルになった市販品のシューズがあるんだね。同じようなフォルムの。足袋型の。いや、それはもちろんもっとちゃんとしたシューズだよ。
どっかのメーカーのトレラン用の足袋型のシューズはまぁまぁかっこいいし(フォローになってない)
もし、足袋型のシューズを愛用している人がいたら申し訳ない。
でも、そう思ったのは事実なんだ。ゴメン。
陸王クソだっせー、って(笑)
いや、オレ、ランニングシューズのフォルムとかデザインにうるさいからさ。
陸王はたぶん故障した脚にやさしいとか素足感覚とか、フォルムよりそっち重視なんだろうけど(フォローになってない)
走るのが遅いやつに限って、見た目にこだわることはよく知られたことだ。
形から入る、ってやつだ。オレです。
やかましいわ。
でも、ホント昔っからランニングシューズってださいのばっかだな、って思ってたんだよね。
なんかカラーリングが派手で。いや、派手でもいいんだけど、その色の組み合わせはないでしょ!っていう。
シューズのフォルムもなんかイモくさいっていうか(笑)
だから、一番大事であろうアウトソールのクッションどうのこうのより、そのフォルムとデザインで選んじゃうもんね。
まぁ、いずれオレレベルの走力だと、どんなの履いてもタイムにそれほど変わりはないからさ。見た目だけでもかっこよくしたいな、って。
それでも、できればデザインも機能面も両方優れたシューズねーかなーってずっと探してたんだよ。
あったんだ。
それがここ何年か履いている「On」っていうスイスのブランドのランニングシューズだ。
もう一生「On」しか履けないわってくらい気にいってるんだ。
関連記事「Onクラウドフローとはどんなシューズか」
ちょっと上の足袋シューズと比べてみてよ。
かっこよすぎない?
って、おまえ、写真の選び方ずるいだろ、って話だけど(笑)
この「On」も2010年に始まったばかりの新しいブランドでさ。
言ってみれば「こはぜ屋」みたいな感じだと思うんだよ(違うだろ)
ナイキとかアディダスとかアシックスとか世界的なブランドと戦うわけだから。
ついつい「On」を重ねて見てしまうんだよ「陸王」に。
だから、クソだっせーって思っちゃったわけ。「On」がかっこよすぎるから。
これが「こはぜ屋」の旦那。
これが「On」の創業者たち。かっこよすぎない?
写真 「駒田博紀の鉄人鍛錬記」 より
いや、役所広司もかっこいいけど。
しっかし「On」はかっこいい。
だってこれだよ。
いや、「On」だかなんだか知らないけどドラマの話はどうなってんだよ、ストーリーとかよ!
ってそろそろ怒られそうだね。
あれだ、下町ロケットと同じだ(笑)
小が大に勝ってカタルシス!ってやつだ。たぶんね。
一つ思うのは、主要人物のランナー役のあの俳優さん。
普通の俳優さんより細身で長身でかっこいいんだけど、やっぱり脚はランナーに見えないもんだね。
けっこう走ってるシーン多いから走り込んでるとは思うんだけど、やっぱりね。
本物のランナーの脚って筋肉すごいもんね。その締まり具合とか。それと比べるのは酷だけど。
マラソンが趣味の人なら「陸王」おもしろいよね。いろんな角度から楽しめる。
この後、駅伝のシーンとかもかなりリアルに撮影してるらしいから楽しみ。
シューズはクソだっせーけど(笑)
いや、今後かっこよくなるのかもしれないけど(たぶんならない)
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