ランニングウェアを出来るだけ安くそろえたい、と思った時に、まず候補にあがるのがユニクロとGUだと思う。
店舗も多いし、ネットでも買いやすいしね。
だけど同時に「ユニクロとかGUのやつで大丈夫なのか?」と多少不安に思うこともあるかもしれない。
不安に思う理由はこの2点だろう。
①機能的に問題ないのか?
②ダサくねーのか?
先に結論を言うと、どちらもまったく問題ない。
オレもよくお世話になっている。コスパを考えれば最強にちがいない。
まったく問題ないよね。他のメーカーのウェアと、その性能の違いを感じることはない。
むしろ優れているようにも思える。
一昔前は、ドライ生地がなんかガサガサしてた時期もあったけどね(笑)
今はもう、なめらかでしなやかでノンストレスだ。
なにより、ユニクロは一流プロスポーツ選手のスポンサーとなり、ウェアを提供し使用されていることでその実力を証明している。みんなが知るところではプロテニスプレーヤーの綿織圭選手なんかがそうだよね。
カラーバリエーションは豊富だが、「無地」のイメージがあるかもしれない。
だから使いやすい、ってのもあるんだけどね。
だけど、それも昔の話だ。
見てくれ。
オシャレすぎでしょ。どんなポーズしてんだよ!右。
ユニクロが提案する「あたらしいカイテキ」だとよ。
まぁ、最近ではユニクロをダサいという人は昔ほどいないと思う。
仮にいたとして、おまえこれよりオシャレなんだろうな、って話だ(笑)
ジャンプだってしちゃう。
GUだって全然イケてる。
たとえば、オレが今いちばんオシャレだと思っているスポーツブランドの「On」。
スイスのブランドだ。
なによりランニングシューズをオススメしたいのだが、アパレルだって超オシャレだ。
強そう。
ジャンプしたらバク宙しちゃうもんね(たぶん)
→On公式サイト(外部サイト)
他のスポーツブランドだって、最近は超オシャレだ。
アディダスだってプーマだってニューバランスだってアンダーアーマーだって、そのショップに行けばオシャレさにビビる(笑)
2017年からの「アスレジャー」なんていうファッションの流行も関係しているのかもしれないね。
※アスレジャーとは
「アスレチック(運動)」と「レジャー(余興)」を組み合わせた言葉。
スポーツテイストを取り入れたファッション。
関連記事「Onクラウドフローとはどんなシューズか」
関連記事「スイス発「On」で間違いない!ランニングシューズの選び方」
オレみたいな年齢のオッサンに多そうだ。
普段すれ違うランナーを見ていると、女性はオシャレな人が多い。
それに比べて、オッサンチームがヒドイ(笑)
30年前のウィンドブレーカー上下、みたいな。いやいや、オレだって人のことあーだこーだ言えるほどオシャレなわけじゃないけどさ。でも、一応気はつかってるつもりだ。
オシャレを甘くみない方がいい。
たとえばこんなことがある(体験談)
くそダッサいイモみたいなかっこうで走っていたとしよう。
前には全身アンダーアーマーで固めた意識高い系ランナーが走っている(個人の感想です)
そのランナーを追い越してみ?
大変なことになるぞ。絶対猛追されるから(笑)
「おめーみてーなイモが俺を追い越してんじゃねーぞ!」
って殺意にも似た感情が背後の足音からビシビシ伝わってくるから。超怖い。
関連記事「マラソン・ランニング練習 【追い越し】に潜む危険」
ユニクロ・GUのウェアで十分にオシャレになれるはず。
まったく問題なし。
と言いつつ、レースなんかの勝負服はビシッとスポーツブランドでキメたいオレです。
店舗も多いし、ネットでも買いやすいしね。
だけど同時に「ユニクロとかGUのやつで大丈夫なのか?」と多少不安に思うこともあるかもしれない。
不安に思う理由はこの2点だろう。
①機能的に問題ないのか?
②ダサくねーのか?
先に結論を言うと、どちらもまったく問題ない。
オレもよくお世話になっている。コスパを考えれば最強にちがいない。
①機能的に問題ないのか?
ランニングウェアとして大切な機能は、生地の伸縮性とドライ(汗がすぐ乾くってやつね)性能だろうか。まったく問題ないよね。他のメーカーのウェアと、その性能の違いを感じることはない。
むしろ優れているようにも思える。
一昔前は、ドライ生地がなんかガサガサしてた時期もあったけどね(笑)
今はもう、なめらかでしなやかでノンストレスだ。
なにより、ユニクロは一流プロスポーツ選手のスポンサーとなり、ウェアを提供し使用されていることでその実力を証明している。みんなが知るところではプロテニスプレーヤーの綿織圭選手なんかがそうだよね。
②ダサくねーのか?
確かに他のスポーツブランドと比べるとハデさはない。カラーバリエーションは豊富だが、「無地」のイメージがあるかもしれない。
だから使いやすい、ってのもあるんだけどね。
だけど、それも昔の話だ。
見てくれ。
毎日をもっと気持ちよく、アクティブに、ヘルシーに過ごせる服。
— ユニクロ (@UNIQLO_JP) 2018年2月26日
アートをデザインに取り入れた、SPRZ NYコラボレーションが2月26日(月)より販売。
ユニクロが提案する『あたらしいカイテキ』で、あなたの心と体は、どこまでも自由になれる。https://t.co/GQf7VnfuyN pic.twitter.com/aiAfYWOKaK
オシャレすぎでしょ。どんなポーズしてんだよ!右。
ユニクロが提案する「あたらしいカイテキ」だとよ。
まぁ、最近ではユニクロをダサいという人は昔ほどいないと思う。
仮にいたとして、おまえこれよりオシャレなんだろうな、って話だ(笑)
ジャンプだってしちゃう。
▼【WOMEN】【GU SPORTS】ヨガにもランにもオススメ!取り扱い店舗大幅拡大しました https://t.co/rZOvzKLrxm#GU pic.twitter.com/dKo6kG6i41
— GU(ジーユー) (@gu_global) 2018年2月25日
GUだって全然イケてる。
スポーツブランドはやっぱりオシャレだ
だからといって他のスポーツブランドだって負けてはいない。たとえば、オレが今いちばんオシャレだと思っているスポーツブランドの「On」。
スイスのブランドだ。
なによりランニングシューズをオススメしたいのだが、アパレルだって超オシャレだ。
強そう。
ジャンプしたらバク宙しちゃうもんね(たぶん)
→On公式サイト(外部サイト)
他のスポーツブランドだって、最近は超オシャレだ。
アディダスだってプーマだってニューバランスだってアンダーアーマーだって、そのショップに行けばオシャレさにビビる(笑)
2017年からの「アスレジャー」なんていうファッションの流行も関係しているのかもしれないね。
※アスレジャーとは
「アスレチック(運動)」と「レジャー(余興)」を組み合わせた言葉。
スポーツテイストを取り入れたファッション。
関連記事「Onクラウドフローとはどんなシューズか」
関連記事「スイス発「On」で間違いない!ランニングシューズの選び方」
マラソンするのにそこまでオシャレは大事なの?
動きやすけりゃそれでいいだろ。ジャージでいいよジャージで。なんて人もいるかもしれない。オレみたいな年齢のオッサンに多そうだ。
普段すれ違うランナーを見ていると、女性はオシャレな人が多い。
それに比べて、オッサンチームがヒドイ(笑)
30年前のウィンドブレーカー上下、みたいな。いやいや、オレだって人のことあーだこーだ言えるほどオシャレなわけじゃないけどさ。でも、一応気はつかってるつもりだ。
オシャレを甘くみない方がいい。
たとえばこんなことがある(体験談)
くそダッサいイモみたいなかっこうで走っていたとしよう。
前には全身アンダーアーマーで固めた意識高い系ランナーが走っている(個人の感想です)
そのランナーを追い越してみ?
大変なことになるぞ。絶対猛追されるから(笑)
「おめーみてーなイモが俺を追い越してんじゃねーぞ!」
って殺意にも似た感情が背後の足音からビシビシ伝わってくるから。超怖い。
関連記事「マラソン・ランニング練習 【追い越し】に潜む危険」
まとめ
オシャレなウェアを着れば気分もアガる。ユニクロ・GUのウェアで十分にオシャレになれるはず。
まったく問題なし。
と言いつつ、レースなんかの勝負服はビシッとスポーツブランドでキメたいオレです。
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