
言葉には「力」がある。
偉人が残した「名言」がそうだろうし、沿道からの「がんばれ!」の一言が大きな力になることもある。
自分の中から湧き出る言葉が走る原動力になることもあるだろう。
例えばマラソンレースで調子よく走っているにもかかわらず、誰かに追い越された時。
「クソ!後でぶっこ抜く!」
しかし、そのまま引き離されていくことはよく知られている(笑)
それでも、負けず嫌いの「クソ!」が走る原動力にはなっているだろう。
先日このブログにもらったコメントに、とてもいい言葉があったので紹介したい。
「走るのが嫌な時は何も考えずにとにかく走り出せ」的な記事にもらったコメントだ。
この記事ね「【朝ラン】マラソン練習 走る時間を確保する方法【5秒ルール】」
コメントをくれた方も、たとえば朝ランをしようと思ってもなかなかできない時があるという。
起きるのがつらかったり寒かったりいろいろな理由でだ。よくわかる。わかりすぎる(笑)
そう言う時は何も考えずに走り出してみよう、と賛同したコメントをくれたんだ。
コメントのその部分を抜粋したい。
起きて何も考えないで走りに出る。
出てしまえばこっちのもんです。
一言でいうならば
「走り出せばこっちのもん」だ。
走って後悔したことはない
朝眠いのを我慢して走った朝ラン。仕事が終わってから夜遅い時間に走る夜ラン。
北海道の冬、寒いなんてもんじゃない雪上ラン。
土砂降りの雨のなか走るレインラン(なんて言わねーだろ)
なんか体調がすぐれないが走れないでもない時の・・ラン。(ただのランになっちゃった)
これらどんなに「今日は走りたくねー」って時でも、走り終わった後は必ずこう思う。
「走ってよかったー」
って。
走るのが嫌だった時ほどゴールがうれしいことはよく知られている。
過去、間違いなく100%そう思ってるはず。「走ってよかったー」って。
「走らなきゃよかった」なんて思ったことはない。はず。
なぜなら、そう、「走り出せばこっちのもん」だからだ。
なんやかや言っても、ランナーだったら(端くれだとしても)走りだせば体は動きだす。
「走り出せばこっちのもん」だ。
こんな時に使いたい「走り出せばこっちのもん」
今年の6月にオレはウルトラマラソンに挑戦する。初ウルトラだ。おそらく、かなりの高確率で(笑)途中のエイドで「へばる」のではないだろうか。
ヘタしたら「もう一歩も動けない」なんて状況に陥るかもしれない。
そんなとき、重い一歩を踏み出してこう唱えたい。
「走り出せばこっちのもん」だ。
こんな言葉も紹介したい
いつも読んでいるOnジャパン駒田さんのブログ「駒田博紀の鉄人鍛錬記」に度々登場する言葉を紹介したい。誰が言いだしたとかその経緯はちょっとわからないが、Onジャパン界隈で使われているのだろうか。
レース中の苦しい時、沿道で応援してくれている人に「大丈夫か?」と声をかけられたとしよう。
キミは苦しい。もうダメかもしれない。なんて答える?
「もうダメかもしんない」だろうか。
「イケるとこまで行ってみる」だろうか。
違う。
Onジャパン界隈の人たちはこう答えるんだ。
「勝ったも同然!」
誰がどうみても、もうダメだろあいつレベルにくたばっていたとしても、そう答えるんだ。
「勝ったも同然!」
そう、いつだってオレたちは「走り出せばこっちのもん」で「勝ったも同然!」だ(笑)
いい言葉だ。
マラソンは自分との戦いだ「かかってこいよ」
マラソンで苦しくなった時に戦うのは自分自身だ。「もうやめたい」そんな弱い自分と戦うんだ。
そんなときは、この言葉。
「かかってこいよ」だ。
この曲からきている。
関連記事「音楽の力でフルマラソン30kmの壁を超えろ!「かかってこいよ」/NakamuraEmi」
2018年オレのマラソンテーマ曲だ(知らねーよ)
レース後半、脚が動かなくなってきた時に、呼吸が苦しくなってきた時に唱えたい。
「かかってこいよ」
だまされたと思って笑ってみてほしい
最後は言葉じゃないんだけど。これ、本当に効力あるから試してみてほしい。
笑顔だ。
走っていて苦しい時、当たり前だけど苦しい顔してるでしょ?
それを笑顔に変えてみてほしい。
無理にでも口角を上げて笑顔をつくってほしい。
不思議と楽になるんだ。これホント。
あれだよ、「楽しいから笑顔になるんじゃない。笑顔でいるから楽しいんだ」みたいなのあったよね?なんかで。それ。たぶん。
でも、気を付けてほしい。
一人で走ってる時にそれをやると、バカに見える可能性がある(笑)
まとめ
そんな方法考えるヒマあったら、もっと走り込め、オレ。関連記事「マラソン 苦しい時に思い出したい「名言」10+2個」
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コメント
コメント一覧 (2)
それもあった!
どんな状況でも「大丈夫です、イケます!」ってやつ(笑)
ほんとおもしろいですよね、On界隈の人々。